食品科学科のTOPICS&ニュース

食品科学科の学科紹介

2017年度の主な取り組み

 

 

食品科学科2年 「微生物利用」 綿栓(めんせん)作り
 皆さんは綿栓を知っていますか? 綿栓とは脱脂していない青梅綿(おうめわた)を利用し作られた培養栓です。微生物を培養する試験管や三角フラスコなどで使用します。 綿栓は、空気などの気体は通しますが細菌や胞子などの固体微粒子は通さないので、雑菌の混入を防ぐことができます。
 今回の実習では、この綿栓作りを行いました。なかなかコツのいる作業で何度も作り直したりしながら、徐々にしっかりとした綿栓を作れるようになりました。 作った綿栓は殺菌後、2年生の微生物利用の授業で酵母の培養に使用します。

 

  

 

食品科学科1年 「食品製造」メロンパン実習
 2学期に入り初めの実習はメロンパンの製造実習を行いました。手ごねでパン生地をこねて一次発酵中にクッキー生地を作り、分割、整形、整形発酵ののち焼成します。クッキー生地は、一学期に学習したフラワーバッター法を活用し製造しました。フラワーバッター法とは小麦粉と油脂を先に混ぜ合わせ、砂糖と卵を加えていく製法です。パン生地とクッキー生地を使い、初めてのメロンパンの整形でしたがコツをつかみ上手に出来ました。焼きたてを試食して、レポートにまとめます。

 

  

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体育祭のパン食い競争の焼き菓子を食品科学科が提供しました!
 9月1日に行われた体育祭のパン食い競争で使う焼き菓子を食品科学科で作りました。前日の放課後に食品製造班の生徒が心を込めて製造したマフィンです。競技に参加した生徒の皆さんにも喜んでもらえ、体育祭も盛り上がりました。

 

  

 

夏休み「酒まんじゅう教室」「パン作り教室」を開催しました!
 毎年行っている夏休みの地域交流活動として、食品化学班の生徒が講師となり、相模原市立橋本小学校の4年生~6年生の希望者を対象とした「酒まんじゅう教室」と「パン作り教室」を今年も開催しました。
 7月26日に実施した酒まんじゅう教室では21名、7月27日「パン作り教室」には22名の参加がありました。一生懸命生地をこね、酒まんじゅうやメロンパンを作り上げ、笑顔があふれるとても充実した2日間となりました。
 

 

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食品科学科 1年生 「農業と環境」収穫実習
 夏季休業中の実習として4月から育ててきた枝豆とトウモロコシの収穫を行いました。当日は学級PTAも同時に開催し、保護者の皆さんにも親子で共に収穫体験をしていただきました。夏の暑い日でしたが、汗をかきながらも多くの笑顔があふれる実習になりました。
 生徒一人ひとりが心を込めて栽培管理した枝豆とトウモロコシ!美味しく食べていただきたいと思います。
 

 



食品科学科2年生 国際フード製菓専門学校の先生による「和菓子講習会」実施

 7月11日に国際フード製菓専門学校の先生をお招きし、和菓子講習会を実施していただきました。幅広い知識と質の高い技術を持つ講師の先生にご指導いただき、適度な緊張感の中、利久饅頭の製造を行いました。包餡の工程では、なかなか上手く餡が包めずにいる生徒に丁寧にご指導してくださり、一人ひとりが美味しい利久饅頭を作り上げることができました。
 普段の授業では行わない和菓子の実習はとても面白く、生徒たちも目を輝かせ一生懸命に取り組む姿が見られ、大変有意義な講習会となりました。
 次回は12月に「洋菓子講習会」と「製パン講習会」を実施する予定です。
 

 

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食品科学科2年 「食品製造」ラクピスの製造実習
 6月の実習で酸乳飲料の製造実習を行いました。商品名は「ラクピス」です!
 酸乳飲料とは脱脂乳に砂糖や香料を加え、シロップ状にして殺菌・充填した我が国独特の飲料です。本校の製造方法では脱脂乳に乳酸とクエン酸・酒石酸を加えた有機酸添加法を用います。
 少量生産のため外部への販売はできず、生徒への販売で終わってしましますが、新校に移転後は製造量を増やしていこうと考えています。

 

  

 

食品科学科3年生 「食品流通」 出前授業でビジネスプランの作成に挑戦!
 3年生で学習する「食品流通」の授業では、食品の流通や品質や規格、食品マーケティングについて学びます。その授業の一環として6月8日(木)に日本政策金融公庫の講師の先生に来校していただき、ビジネスアイディアの発想法など入門的な出前授業を実施していただきました。
自分のお店を開業するための企画やビジネスプランの作成についてプロの方々にアドバイスをいただき、一人ひとりが高校生ならではのアイデイアを出し合って活発な議論も見られ、大変有意義な授業となりました。食品の勉強をし、将来自分のお店を持ちたいと考える生徒も多いので夢の実現の一歩になるといいと思っています。

 

  

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食品科学科1年生 「食品製造」 教育実習生と初めての製パン実習
 先日、4年前に食品科学科を卒業した卒業生が教育実習生として戻ってきました。3週間の実習期間中、1年生、2年生の「食品製造」を中心にお世話になりました。
 教育実習生による授業の一つに製パン実習があり、手ごねで丸パンの製造実習を行いました。1年生にとってパンの実習は初めてでしたので、みんな興味津々で熱心に取り組んでいました。生地の仕込みから発酵、整形、焼成と工程が続く中、初めて触るパン生地の柔らかさや発酵の不思議、焼き上がったパンの香りなど体験して学ぶことも多く、たくさんの笑顔があふれる実習となりました。

 

  

   

3年生 「課題研究」金曜の食品科学科棟(食科棟)が熱い!!
食品科学科の3年生は毎週金曜日の4~6時間目を利用し「課題研究」という授業を行っています。今まで学んできた知識と技術、そして食品科学科の施設を最大限に利用し授業が進められます。食品科学科では、食品製造部門、食品化学部門、微生物利用部門、栽培流通部門に分かれて課題研究に取り組んでいます。生徒一人ひとりが設定したテーマの解決に向け、主体的に取り組む姿が見られ、食科棟は活気にあふれています。10月に行われる相陵祭では、各自の研究成果をまとめたポスター発表を行いますので、ぜひ見に来てください。

 

   
   

 

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1年生 「農業と環境」がんばっています!
 食品科学科で唯一、畑で行う授業です。1年間で様々な野菜を育て、加工します。
1学期の栽培作物は、エダマメとスイートコーン、ラッカセイです。
4月から土作りや準備をし、4月20日にエダマメ・スイートコーンの播種(はしゅ。タネマキのこと)を行いました。5月24日現在では、草丈15㎝程まで成長し元気に育っています。5月末にはラッカセイの播種も行い、食品科学科の畑はにぎやかになってきます。水やり・除草などの毎日の管理を欠かさずに行うと作物はしっかりと応えてくれます。
7月後半にはエダマメとスイートコーンの収穫を学級PTAとして親子で行ってもらう予定です。保護者の皆様もぜひ楽しみにしていてください。

 

 

 

味噌作りのための実習が始まりました!
 今年も2年生による味噌の仕込み実習が始まりました。
 1回の実習では4月に製造した麦麹と塩を使用し、大豆180kg(吸水すると約2.3倍になります)を仕込みます。生徒は20名ずつで実習に参加し、2週間で大豆360kg(吸水後は約830kg)を仕込む大変な実習ですが、一生懸命に取り組む姿が見られました。 今後は熟成が進み、天地返しやパック詰めの実習を経て、10ヵ月後には美味しい『相陵みそ』として相陵祭(文化祭)で販売します!皆様、楽しみにしていてください。

 

 

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食品科学科2年生 製麹(せいきく)宿泊実習が始まりました!
 毎年実施している製麹実習が今年度もスタートしました。蒸した麦に麹菌をまぶし、麦麹を作ります。数人ずつ学校に宿泊して管理をします。作業は大変ですが、思い出に残る実習です。出来上がった麦麹は、5月に味噌の仕込み実習に使用されます。
 

 

 

新一年生の実習・実験が始まりました!
 新しい実習服と白衣に身を包み、専門科目である「食品製造」と「食品化学」の授業が始まりました。初めての食品製造実習ではクッキーを製造し、食品化学の実験では一年間使用するガラス撹拌棒を自作しました。みんな真剣に取り組んでいました。一週間後には初めてのレポート提出が待っています。ここがスタートです!みんながんばろう。
 

 

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