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生徒・卒業生の声

 

平成24年度畜産科学科卒業 M.S さん
写真:M.S

1.あなたが畜産科学科に入学した理由を教えてください。

私の入学の理由は、単に農業に興味があったからです。自分で育てた作物を食べ、残った分は肥料にし、また新しく作物を作りそれを食べる。農業に対して、お金がかからずのんびりとした暮らしを当時はイメージしており、そんな自給自足の生活にとても憧れていたからです。

2.畜産科学科に入って、一番良かった事は何ですか?

畜産科学科に入って、家畜と向き合ったり専門知識や技術を修得したり、あるいは多くの大会に参加したり、さまざまな経験を通して社会に出ていく力を、身につけることができたことです。畜産科学科は、そういった自分自身を成長させる機会が多くある面がとても魅力だと思います。また、3年間クラス替えがなく、泊まり込みの実習や校外学習がたくさんあるため、クラスのみんなと一緒にいる時間が本当に長く、楽しく充実した高校生活を送れたことが、なにより嬉しかったです。

3.一番好きな授業と、その理由について教えてください。

私は、総合実習という授業がとくに好きです。畑作業や家畜の管理、畜産物の加工まで、さまざまな分野を実際に体験して学ぶことができます。ただ講義を受けて頭でっかちになるよりは、実際に体験する方が自然と体が覚える感じなので、授業がとても楽しいです!総合実習の中で、私が一番印象に残っているのは、牛の餌作りです。デントコーンというトウモロコシをひたすら刈り、ひたすら粉砕し、ひたすら踏む作業は、汗だくでへとへとになりましたが、作業後の達成感は今でも忘れられません。

4.課題研究のテーマと内容を簡単に教えてください。

私は「地域に根差した養蜂」をテーマに活動に取り組みました。現在、養蜂を軸に消費者と農家などを取り巻く様々な問題が起きており、私は、そういった問題をどうにか解決につなげたいと考え、本校のはちみつを地域に提供することを目標に研究活動を行いました。主に、ミツバチの飼育管理や、採れたはちみつの販売活動、さらに、本校の養蜂を活性化させたいと思い立ち、養蜂の際に出る副産物の利用についても研究し、ハンドクリームの製造も行いました。

5.高校生活で一番、夢中になったこと、打ち込んだことはなんですか。

私が高校生活で一番打ち込んだのは、農業クラブ活動です。1年生の頃から農業クラブの本部役員として積極的に活動に取り組み、実際に自分自身もさまざまな大会や競技会に参加しました。その甲斐あって、3年生では役員の会長として学校の農業クラブをリードし、さまざまな活動をしながら農業クラブを盛り上げていく努力をしました。高校生活において一番熱を入れ打ち込んだ活動だったため、責任感や忍耐力を身につけるなど、得るものもたくさんありました。

6.高校生活の一番の思い出は何ですか?

家畜審査競技会という家畜の外貌を審査し、能力を判断する競技で、全国大会に出場したことです。やはり県大会とは違うレベルの差や、各県の代表者が集まる何とも言えない緊張感を味わうことができました。良い結果を残すことはできませんでしたが、全国レベルの舞台に立てたことが私の大きな自信にもつながりましたし、めったにない貴重な経験になりました。また、この年の全国大会が長崎県で行われ、他県の人と交流したり、長崎県の名物を堪能するなど、大変良い思い出にもなりました。

7.中学生にアドバイス!!

普通高校と比べると普通教科が少ないのが難点ですが、その分勉強したい専門教科が学べる上、実際に私もそうでしたが、知識だけでなくしっかり現場で動ける人間になれると思います。
アドバイスとしては、私の場合は専門分野ばかりに熱を入れすぎてしまい、大学受験の際に少し苦労をしたので、畜産科学科に入学を考えている人は、普通教科もしっかり学ばなければならないことは頭に入れておいた方が良いかと思います。あとはやる気があるかどうかです。とにかく畜産はおいしくて楽しいので、相原高校畜産科学科に興味のある人はぜひ一度、見学に行ってみてください。

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平成24年度畜産科学科卒業 M.T さん
写真:M.T

1.あなたが畜産科学科に入学した理由を教えてください。

私は将来動物園の飼育員になりたいと思っていました。そこで、動物のことを少しでも学んでおきたいという理由で畜産科学科に入ろうと思いました。

2.畜産科学科に入って、一番良かった事は何ですか?

畜産部相原牛プロジェクトに入部し、日々牛の飼養管理を行ってきました。更に野菜の栽培をしてそれらを地域の方々に向けて販売活動を行ったりもしました。それにより今まで関わることのなかった地域の方との繋がりが生まれ、地域貢献の大切さを学ぶことができました。

3.一番好きな授業と、その理由について教えてください。

牛の生態や飼育方法などを詳しく学んだ畜産の授業です。この授業は座学で、実習ではありませんが家畜の基礎を学ぶことができます。学んだことを実習に活かせることや何よりも大好きな牛のことを沢山知ることができるので一番好きな授業です。

4.課題研究のテーマと内容を簡単に教えてください。

私は乳牛共進会で1位を取ることをテーマにしました。乳牛共進会とは牛の美人コンテストのようなもので、体型や生産性を他の牛と競い合うものです。牛を良く見せるために毛刈りや調教も行いました。

5.高校生活で一番、夢中になったこと、打ち込んだことはなんですか。

畜産部の相原牛プロジェクトです。この部活は日々牛の飼養管理販売活動などを行い、牛が産まれたり出荷に立ち会ったりするなど、普通の部活では体験できないことを通して様々なことを学べました。それに何をやっていても楽しいし、いつも一緒の部員や先生方がいたからこそ3年間全力で楽しめました!辛いこともありましたがそれ以上に楽しいことが沢山あったので畜産部に入って本当に良かったと心から思います。

6.高校生活の一番の思い出は何ですか?

2年生の時に2泊3日で行った農場体験で、東京農業大学付属の富士農場で牛・豚・鶏のことを学びました。しっかり実習をした後にみんなで食べる食事は、学校で食べるお弁当の時よりも何倍も楽しかったです!帰るときには「もっとここにいたい!」と思うほど楽しんでいました。

7.中学生にアドバイス!!

普通の高校では得られない知識や技術を畜産科学科では身に着けられます。畜産科学科でなければ出来ないことや学べないことがたくさんあります。相原高校はクラス替えがありませんが協調性や団結力が強くなるので、最高の仲間に出会えます!畜産に興味がある人はぜひ畜産科学科に入ってみてください!ここで本当にやりたいこと、大好きなもの、大切なものが待っていると思います。

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平成24年度畜産科学科卒業 C.M さん
写真:C.M

1.あなたが畜産科学科に入学した理由を教えてください。

私は幼いころから動物の生態にとても興味があり、将来は動物園飼育員になることが夢でした。この相原高校では、家畜の生理・生態について学ぶことができると知り、自分の将来の夢に近づけると思い入学しました。

2.畜産科学科に入って、一番良かった事は何ですか?

命の大切さ、食のありがたみを実感できるようになったことです。毎日自分達が食べているもの。それは家畜たちの命であり、毎日休みなく働く農家の人々の努力があってやっと口にすることができるのだと、毎日の家畜の管理や先生たちの言葉から身をもって学ぶことができました。

3.一番好きな授業と、その理由について教えてください。

総合実習です。総合実習では栽培・加工・飼育?について学びます。その中でも牛乳からヨーグルトやチーズ、肉をジャーキーやハムに加工する授業をいつも楽しみにしていました。自分たちが生産した畜産物が加工される流れを知ることができ、とても興味が湧く授業でした。

4.課題研究のテーマと内容を簡単に教えてください。

本校のブランド牛として販売されている「相原牛」の肉質向上を目指すというテーマで研究を進めました。一頭の雄黒毛和種を研究対象とし、毎日ブラッシングを行うことでストレスを減少させ、肉質向上を図りました。また、この牛肉を文化祭や焼肉屋で販売し、相原牛のアンケートを実施。同時に消費者の食と命に対する意識調査を行いました。

5.高校生活で一番、夢中になったこと、打ち込んだことはなんですか。

課題研究です。私は課題研究ではじめて牛と一対一で向き合いました。毎日過ごしていくうちに、その牛の色々な一面が見えてとても楽しかったです。出荷はもちろん寂しいですが、この課題研究を通して改めて命の大切さ・食べ物のありがたみを実感することができました。また、自分ひとりではできなかったこともあり、多くの人に助けていただき、人の温かみも実感できました。

6.高校生活の一番の思い出は何ですか?

この三年生のときの文化祭です。文化祭では「みやわき亭」でステーキをはじめ、フランクフルトや豚の角煮を販売しました。当日は大変な混雑が予想され、私の課題研究であった牛肉を販売することは困難に思われました。しかし、クラスのみんなと先生方のおかげで、無事限定50食の「プレミアムステーキ」として販売することができました。当日は予想以上の長蛇の列でみんな休む間もありませんでしたが、努力の甲斐もあって文化祭の表彰式では模擬店の部一位をとることができました!この文化祭でさらにクラスの絆が深まりました。クラスみんなの協力があってこその一位だったと思います。

7.中学生にアドバイス!!

相原畜産科学科での三年間は、すべてが新鮮ですべてが貴重な体験でした。動物が好き。それだけの理由で入学を決めた私ですが、この高校に入学して最高の友達と最高の先生方に出会うことができました。大好きな動物のことを学んだり、部活に励んだり、素敵な仲間と過ごしたり…。好きなことを好きなだけやって、普通校では決して味わえない青春をぜひ堪能してください!

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平成23年度畜産科学科卒業 A.M さん
写真:A.M

1.あなたが畜産科学科に入学した理由を教えてください。

私は幼いころから動物が大好きで、将来は動物に関わる仕事に就きたいと思っていました。そんな時、相原高校で家畜の生態や習性などを学べると知り、入学しました。

2.畜産科学科に入って、一番良かった事は何ですか?

私は畜産部の相原牛プロジェクトに入り、毎日牛の除糞や給餌、搾乳などを休みなく行ってきました。また、牛の出荷や出産に立ち会うことによって、命の大切さや食べ物の有り難さ、人間が生きていくうえでとても大切なことを学ぶことができました。このような貴重な体験を通したおかげで、私には立派な将来の夢ができました!最高の仲間達、最高の先生方に出会えたこと、たくさんの素敵な思い出ができました。私は畜産科学科に入って、本当に心から良かったと思っています。

3.一番好きな授業と、その理由について教えてください。

好きな授業は「総合実習」です。総合実習とは、畜産や農業の基本を学べる授業です。牛の飼料となるデントコーンや大豆などの作物を育てたり、牛の除角や豚の去勢、牛舎造りなどをしたりと様々な知識と技術を身に付けられたからです。

4.課題研究のテーマと内容を簡単に教えてください。

相原牛乳の生産を継続発展させるために雌ホルスタイン種を導入しました。この牛は2度分娩をしましたが、毎回乳房炎になったり体調が悪くなったりと子どもができても使いものになりません。しかし、血統が良いため処分してしまうのはもったいないので、受精卵を採取し、他の牛に産ませて遺伝子を残す研究を行いました。

5.高校生活で一番、夢中になったこと、打ち込んだことはなんですか。

畜産部の相原牛プロジェクトです。この部活は、牛の飼養管理以外にも自分たちで生産した牛肉や牛乳を地域の方々に提供したり、プロジェクト発表などの大会が数多くありました。苦しいことや辛いこともたくさんありましたが、その分、嬉しかったことや楽しかった思い出もたくさんあります。このような貴重な体験ができたことや、夢中になって打ち込めた部活に入れたことを私は誇りに思います。

6.高校生活の一番の思い出は何ですか?

この高校生活3年間は私にとってかけがえのない思い出がたくさんあります。一番の思い出は高校生活最後の文化祭です。この文化祭では、畜産科学科ならではの畜産物を使用した牛串、豚串、もつ玉煮込みを販売しました。自分たちで生産した牛肉や卵を使用したものです。最後の文化祭になるためみんなの気合度はとても高く、また協調性があるこのクラスは朝早く、そして夜遅くまでみんなで準備を頑張りました。 文化祭当日。長蛇の列ができ、大盛り上がり!みんな必死に肉を焼き、お客さんと対応をし、休む暇なんてありませんでした。しかし、みんなで頑張ったおかげで、文化祭の表彰式では学年1位をとることができ、クラスの絆はさらに深まりました。この成績を決めるための投票は地域の方々も含まれているため、心から喜び、素敵な思い出ができました。

7.中学生にアドバイス!!

相原高校畜産科学科は、家畜や農業の知識や技術を身に付けるだけでなく、生きていくうえで大切なことも学ぶことができました。辛いことや大変だったこともありましたが、周りにいた友人や先生方に支えてもらったことは心から感謝の気持ちでいっぱいです。私は、本当に畜産科学科に入学して良かったと思っています。もし、畜産科学科に入ろうか迷っているなら、ぜひ入ることをお勧めします。最終的に決めるのは自分ですが、普通高校では味わうことのできない、貴重な体験ができると思います。そして、一生の宝物となる思い出をつくって、充実した日々を過ごして下さい!

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平成23年度畜産科学科卒業 M.M さん
写真:A.M

1.あなたが畜産科学科に入学した理由

私が畜産科学科に入ろうと思った理由はとても単純な動機です。それは動物が好きだから。幼いときから動物と触れ合うことが好きでした。特に難しいことは考えていませんでしたが、動物のいる相原高校に入ろうと思いました。

2.畜産科学科に入って、一番良かった事

普通高校では学べないことがたくさん学べたことだと思います。例えば、家畜の出産を見ることや、出荷して地域の方々に販売すること。それを通していのちについて、食べることについて深く考えるきっかけができたこと。様々な体験を通していのち大切さについて学ぶことができました。また、かけがえのない大切な仲間ができたこと、何かに真剣に取り組めたこと、最高の先生に出会えてとてもよかったと思います。

3.一番好きな授業と、その理由

一番好きだった授業は、畜産です。豚や牛の生態や習慣などたくさんのことを学べるからです。また、農業の奥深さや知識だけあっても何もできないことなど畜産の授業から学べることはたくさんありました。とても難しい授業でしたが、楽しく学ぶことができました。

4.課題研究のテーマ

企業から排出される食品廃棄物を乳酸発酵させたリキッド発酵飼料というものを本校の豚に給与し、肥育しました。そして、その豚肉を使用して環境負荷の少ないあいはら豚の中華まんを㈱中村屋と連携し、商品開発をする研究を行いました。

5.高校生活で一番夢中になったこと、打ち込んだこと

畜産部の相原牛プロジェクトです。この部活に入り、プロジェクト発表や日々に飼養管理、搾乳など、とても大変なことや辛いこともありましたが、毎日が充実していてやりがいを感じました。こんなに夢中になれるものがあるのかと自分でも驚くくらいに打ち込むことができたし、何より楽しかったです。生きててよかったなぁと本気で思うくらい最高の日々でした。また、さまざまなことを乗り越えて深まった友情やたくさんの知識や技術を習得することができました。この部活に入って心から良かったと思っています。

6.高校生活の一番の思い出

たくさんありますが、中でも高校三年生のときにクラスで行った富士農場の2泊3日の実習です。クラスのみんなと豚、牛、鶏の実習をローテーションで行い、たくさんのことを教えてもらいました。学校にはない機械ややり方で行う実習はとても新鮮で面白かったです。わからないことは、先生方がやさしく丁寧に教えてくれました。学校だけでは学べないことを富士農場のおいしい空気の中で学ぶことができて嬉しかったです。クラスで泊りがけの実習をすることは、畜産科学科では今までありませんでした。だからこそ、こんな機会を与えてくれた先生方にとても感謝しています。ありがとうございました。

7.中学生に何かアドバイス!!

たとえ何か明確な目標や夢がなくたって自分次第でどうにでもできると、この高校に入って思いました。ただ、動物が好きという理由で入学した私ですが、頑張れる何かを見つけることができたし、自分がやりたいことが見つかりました。毎日が充実していたし、最高の思い出ができました。動物が好き。それだけの理由かと思うかもしれませんが、それが必要なんだと思います。ぜひ、畜産科学科に入って普通ではできないような体験をしてください。素晴らしい日々が待っていると思います。

 

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